トップページ >> 専業主婦が行政書士で独立開業
資格で人生を変える
『資格で人生を変えた主婦』鈴木さん(仮名)の続きです。
36歳で行政書士の資格を取得した鈴木さんは、その翌年37歳の時にパートを退職し行政書士として開業届を提出して正式に独立開業することになりました。
行政書士という資格を取ったからといって、競合は激しくすぐに独立開業して成功するほど甘いものではありませんが、鈴木さんはパートを辞めて独立することに対して一切の迷いが無かったんだそうです。
なぜ行政書士として経験の無い鈴木さんがそこまで強い意志を持つことが出来たのでしょうか?
専業主婦にしか出来ない選択
鈴木さんが行政書士として独立する理由はいくつかあったそうです。
【旦那が会社員だった】
鈴木さんの旦那さんは一般的なサラリーマンなんですが、すぐに倒産するような不安定な会社ではないため、しばらくは安定した収入が見込める。
そのため主婦の鈴木さんが独立開業というリスクを取る事が出来た。
これが最大の理由だそうです。自分が一家の大黒柱であれば独立して不安定な生活を選ぶというのは勇気がいりますが、旦那様が安定しているため自分が独立してしばらくは収入が無くても大丈夫!という事実がとても大きかったようです。
【小さい子供がいても自由が利く】
鈴木さんは自宅の近くにレンタルオフィスを借りて独立し、一応営業時間は月~金の9~18時と定めているそうですが、自営業なので基本的に出退勤は自分で決める事が出来ますので、小さい子供がいてもある程度自由が利くんだそうです。
パート時代はちょっと子供が熱を出してしまったら、仕事の途中でもお迎えに行き、当然その分の時給は貰えなかったそうですが、自営業になったら全くそんな心配も無くなったそうです。
【収入面でも雲泥の差】
もちろん独立開業して1~2年くらいまでは大した収入は無かったそうですが、以前勤めていた会社の関係者などからオファーが入るようになり、次第に収入は増え、開業して4年目の現在ではパート時代の収入の3倍近く稼げるようになったんだそうです。
さらに徐々に収入は増え、やりがいも増し、今では「あの時パート辞めておいて本当に良かった!」が鈴木さんの口癖になっています。
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専業主婦だからと可能性を狭めない
鈴木さんの例は、かなりの成功例だとは思いますが、鈴木さんはごく普通の専業主婦だった人ですので、誰でもやれば出来るという証明だと思います。
「私は専業主婦だから」とか「私はそんな頭良く無いし」というように自分の可能性を自ら狭くする事はとてももったいない行為です。
安い給料で長時間拘束されるパートにしがみつくよりも、自分にしか出来ない自分らしい生き方をたった1つの資格がかなえてくれる事もあるという事です。